山谷脳中記

創作活動とドールが好きな駆け出しSEの忘備録です。

福神漬けについて

昨晩、人生で二回目くらいに来店した松屋にて創業ビーフカレーを頂きました。

良い意味でスパイスがしっかり効いた辛めのカレーで、とても美味しかったです。

気になったのですが、松屋福神漬けって色が濃くないですか?

そもそも、よく考えると福神漬けの色って赤と茶色がありますよね。

何故違うのか。あと何が入っているのか…。

気になったのでメモ的にブログにまとめておきます。

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福神漬

気合を入れて絵まで描いてみました。

福神漬けの材料ってそこそこ決まっているようですが、山谷は大根とレンコン以外細かすぎて何の野菜かわかりません。

 

大正義Wikipediaによると「ダイコン、ナス、ナタマメ(鉈豆)、レンコン、キュウリ、シソの実、シイタケまたは白ゴマなどの7種の下漬けした野菜類」だそうです。

7種類使ってるから福神漬けなんですね。おめでたいです。

私はいつも「大根だけで良いのに…」と思いながら食べています。ナスやキュウリはグニュグニュしているのであまり好みではありません。

 

次に色についてです。

茶色の福神漬けについては、調味料でつけたナチュラルな色だそうです。

赤色の方はチラッと調べたところ諸説ありそうな感じですが、大正義Wikipediaには「福神漬が赤くなったのは、インドカレーの添え物であるチャツネに倣ったという説がある。」と記されていました。

これは、う~ん…どちらかというとアチャール(インドの漬物)を倣ったのではないかなぁと思いました。

とあるインドカレー屋さんで真っ赤なアチャールを提供されたことがあり、福神漬けっぽいなぁと口に運ぶと激辛だったことがあるからです。

チャツネってそもそもジャムみたいなものだし、漬物は漬物を倣い出来たものではないかなぁそんな考察をしてみましたが、きっとチャツネが原型なのでしょう。

色による味の違いは無いとされているようです。製造する業者さんによって違いがあるかと思いますので、色で違う!という意見も≒な気がします。

また、最近のトレンドはオレンジ色の福神漬けみたいです。

 

 福神漬けって家庭でも作ることが可能ですが、手作り福神漬けをカレーに添える家庭は見たことがありません。

カレーという限定的なメニューに対して膨大な量ができそうだからでしょうか。

保存が効くものなのでいつか作ってみるのも面白そうだなぁと思いつつ、きっと買った方が安心感があるだろうなぁという結論にいたりますね。

 

余った福神漬けの応用について↓のリンクでレシピコンテストが行われていたようです。

www.shin-shin.co.jp

上手い人が使うと何にでも変身してしまうんだなぁと驚きました。

洋風から和風から色々あって美味しそうです。発想や着眼点の持ち方が羨ましい。

 

いかがでしたか?って感じです。

 

何故、こんな時間に福神漬けを調べてしまうのか。

多分疲れているんだと思います。疲弊した身体に松屋のスパイスいっぱいカレーはとても染みました。

 

ちなみに7月29日は福神漬けの日だそうですよ。

 

 

 

青い太陽の水

 ブルーソーラーウォーターという存在を知りました。

最初に字面を目撃した時は「ナディアか?」と思いましたが違いました。

お水を←のような青いガラス瓶入れて、30分~1時間くらい太陽の光に当てて作るんだそうです。

お水や瓶に決まりはなく、水道水でもミネラルウォーターでもいいし、瓶も青いガラス製ならどんな形のものでもいいようです。

 

なんでも『ホ・オポノポ』というハワイの思想に基づき、心のケアをセルフで行うことを目的とした行為だそうで、ブルーソーラーウォーターはその効果を高めるために飲用するらしいです。

『ホ・オポノポ』は「ありがとう」「ごめんなさい」「愛しています」「許してください」の四つの言葉を自分自身にちゃんと伝えることで自浄を図る行為みたいです。

 

胡散臭いなぁ~と思いましたが、色々調べてみる内にけっこう進んだ思想だと感じました。

オカルトでもなんでもなく、ただただ内面と向き合うだけの行為だそうです。

奇跡的な何かではないので病気が一瞬で治るものではないと表現されているサイトもありましたので安心感も二重丸です。

 

ブルーソーラーウォーターについても、キラキラした言葉で装飾はしてあるものの一種の自己暗示のよう。(こういうのってなんでもそうかもしれませんが)

また、四つの言葉もなかなか枯渇しているワードなので、儀式的に自分に言い聞かせるのは効果的な気がします。

暗示や洗脳だ!と揶揄する人もいるようですが、日々洗脳の毎日な気がするのでどうせかかるならポジティブな方が良くないですか?

「生きる・人格を形成する」とは見方を変えると暗示や洗脳によって作り出されるものだと山谷は感じています。

やれ自己啓発だ宗教だと仰々しいものを信じられないのに担ぐよりは、自分で「何となく綺麗だな」とか「空気が綺麗になりそうだな(謎)」って意識できるもので納得できた方が健やかだと思います。

どうしても斜に構えて否定してしまう事もあるかもしれませんが、それって自分や他人を信用できないことの裏返しなのかなぁとよく自戒しています。

そんな人こそポジティブな儀式は必要な気がしますが中々その気にさせるのって難しいですよね。負のスパイラルみを感じます。

 

何についても思うのですが、場を整えたり心から信じる事ってすごく大事だと思います。

 

なんでもかんでも信じてやるのは愚かだと思いますが、莫大なお金がかからないのであればやってみるのも大事なのかもしれません。

結局自己暗示に勝るものは無いんじゃないかなぁと薄っすら思うこの頃です。

やる気が出ないときとかのルーティンとしても使えそうですよね、神聖な水。

ブルー以外にもグリーンやムーンなどがあるようです。

水ではなくても自分の中でモチベーションを上げる行為を意識的に作り出すというのは何においても効果的ではないでしょうか。

私はルーティンを決めてもなかなか続けられないので、食事やおやつの栄養素を調べて、これは脳に良い栄養素だから頭が冴えるんだ!みたいに毎日やる作業のエビデンスを言い聞かせて作業に向かっています。

上手くいきやすいですが気がそれるので水を飲むだけの作業でも取り入れてみようかな。

体感的にこういう行為をしている自分!というのを実感できると強いと思うので、良いなと思った事はとりあえず手を付けて自信をつけていきたい。

 

色々脱線しましたがブルーソーラーウォーターについて、お水を意識して飲む事は日々の水分不足の対策になるし、キラキラしている言葉を固めると自己暗示も強力なものになるので調子が良くなる可能性は高そうだなぁと思いました。

自意識関係なく普段むくみがちな人とかはお水を多めに飲むと解消されることがあるみたいですよ。私も意識して水分を取るようにしています。

 救いを求める方にオススメです。ちなみに私の最近の神聖な水はハーブティーです!

↑こちら、月齢ごとにブレンドされていて、しかも美味しいです。

意識的に生活習慣を整えたいときにとってもオススメ!

月齢に意識が行くので気分転換もしやすくなり、嫌なことについてぐるぐる考えづらくなる気がします。

月とハーブティーとか最高に(綺麗・優雅・神聖)=カワイイで私のツボをついてくるお茶です。

28袋入ってて1400円くらいだし本当安い。

某店舗でかった月齢ハーブティーは美味しいけど高かかったし、何より月齢毎の銘柄を購入する必要があったので続けづらいものがありました。

こちらも上弦・下弦・新月・満月と4種類あるのですが、↑のは全部入りです。

逆に気に入ったのはその種類だけ販売もしているので単品で購入できます。

でもやっぱり全部入りが一番オススメ。

このゾネントア社は天体の運行で収穫を決めたりしてて神秘的です。

神秘的なのに適正価格なので本当大好き。

その他のお茶もお洒落で神秘的で美味しいので気になる方は見てみてください!

 

なんだかんだでハーブティーとかオカルトにハマっていた時期が多いのでこういう話題になると生き生きしてしまう…。

 

 

にんじん

南瓜などの甘味があり濃厚な食感の野菜が好きです。

中でも人参が特に好き。

野菜生活の『かぼちゃとにんじんのソイポタージュ』という飲み物があって、

業務が炎上している間の朝食として、午前中啜って生きていた時期がありました。

理想の味だし冷たくても美味しいしですごく好きでしたが、購入していたドラッグストアから姿を消してしまったのでネットで買う事しかできなくなっています。

 

かなーり昔のことになりますが、「やさいしぼり」というパックの人参ジュースが販売されてたと思います。

きっとこれ以上理想的な人参ジュースには出会えないであろう味で、人参の甘味を忠実に、しかし雑味なく装飾もされていない風味でした。

学生の時分だったので、休日に部活の練習がある際に昼食のおともに付いていると非常に嬉しかったことを記憶しています。

 

調べてみたところ、現在取り扱われていないようです…悲しい…

きっとかつての味を求め、納得できる人参ジュースに出会えるまでしっくり来ない事でしょう。早いうちに理想的な味に出会ってしまうと大変です。

 敷居の高いスーパーや物産展などでも人参ジュースを販売していますが、やさいしぼりを超える味に出会ったことがありません。

レモンやリンゴの果汁を加えたものは論外で、人参のみを使用しているジュースってなかなか見つけにくい印象。

あ、でもその昔バイトしていたお店で出していた人参ジュースはかなり理想的な味でした!良い人参(身がばれるので品種名は言えない)をジューサーで丸々一本ジュースにするというかなり面白い作り方でした。

家で作るのが一番早いのかなぁ~と思いつつ、市販の人参ではなぁ~という気持ちもありつつ…。

そのうち自分の一番の人参ジュースに出会えればなぁと思います。

色々な品種を使って飲み比べをしてみたいと思います。

おすすめの品種等あれば教えていただけると嬉しいです。

 

 

初めての2.5次元

先日、幼馴染の伝手で舞台を見に行きました。

造形屋さんとして舞台に携わっており、ゲネプロに呼べるんだけど来る?と誘ってくれたので喜んで乗らせてもらった形です。

ただの舞台ではなく、いわゆる『2.5次元』と呼ばれるアレです。

 

stage.fate-go.jp

 

こちら。Fate/Grand Orderの舞台を観劇いたした次第です。

Fate/Grand Orderは通称FGOと呼ばれるスマートフォン向けアプリゲームです。

 

FGOを雑に説明させていただくと、

このままだと人類が滅びてしまうので過去に介入してどうにかしようねという感じです。

その過程で7つの時代に特異点があるのでそこを正しましょうねと進めていきます。

聖杯と呼ばれるものを回収してまわるのですが、その7つ目が「第七特異点 絶対魔獣戦線 バビロニア」。古代メソポタミアの時代なわけです。

まだ神が存在していた神秘の時代。

最後の都市「ウルク」と人類を滅ぼそうとしている女神たちに関わりつつ真相を暴いて聖杯を回収するという寸法です。

 

上記、ざっくり説明しましたが、笑いあり涙ありでストーリーが進んでいきます。

 

この章は私はクリア済みのところなので、前知識あり状態での拝見でした。

 

まず初めに出た感想が、声がすごい。

FGOは全てのキャラにボイスがついているのですが、再現度がすごいです。

声もさることながら、細かい動作や立ち振る舞い、口調や歩き方まで本当に違和感がなくて驚きました。

2.5次元舞台というものは、コスプレをした人たちがそれっぽいセリフを言うだけのものと偏見を抱いていましたが、舞台美術も相まって一種の芸術品として仕上がっていました。

 

誰が一番とか無いくらい皆キャラクターそのものになっていて

イケメンと美女しかいなかったし、ケツァルコアトルのプロレスとかすごかった。

というか動作が本当に軽やかで、それでいて筋肉を感じさせない筋力だったのがすごい。本当に良かった…良かったしか言えないよ…

 

キャラクターが歌ったり踊ったりするのは思った以上に愛らしさと凛々しさを感じてすごく癒されます。

 

特に、ダヴィンチちゃんの歌が本当に上手でした。

群を抜いていてやばかった…と思っていたら宝塚出身の人だと聞いて心底納得しました。

 

ただそこ以外のシーンで、席が悪かったのか、ゲネプロだからなのか、一部伴奏が大きすぎて歌詞があまり聞き取れない場面があったのが少し残念でした。

 

 

また、マシュ役の人の2次元寄りの演技も本当に、本当に素晴らしかったです。

ですが、寄りすぎて他の方とのバランスが少し悪かったような気がしました。

舞台というよりアニメに昇華しすぎてしまっていたような…でも素晴らしいと思いました。

 

FGOは戦闘が入ったり歴史上の人物に対する説明が覚えられなかったりでプレイしていても把握できかねるところがある(私の理解力が低かったり、セリフ飛ばしがちだったりするせいだと思う)のですが、簡潔にまとめられていてわかりやすかったです。

 

登場しないキャラや端折られたシーンがありましたが、大筋を語るにはいい削り具合だったのではないかと思います。

 

私はFGOではジキル/ハイドとモードレットというキャラクターが好きで、それ以外特に推しらしい推しはいなかったのですが、今回の舞台を見てアナちゃんも育てようと思いました。

 

アナは小柄で陰のある礼儀正しい人間嫌いの少女です。

あまり細かく設定を書くとネタバレ的にアレなので詳細は語りません。

 

今回の舞台では小柄な役者(桑江咲奈さん)が演じられていたのですが、完全にアナでした。というか私の想像以上の可愛さで感動すら覚えました。

 

普通にプレイしているだけでは気づかないキャラクターの魅力も役者さんが引き出してくれていたのではないでしょうか。

 

見終えた後すごい熱量で誰かに語りたい気持ちになります。

なんだか他人にこういった話を聞かせるのは言葉に気を使ってしまうのでしませんが…

 

舞台の向こうは異次元というか、そういう非日常を味わうことが出来ました。

 

表現に一部シュールな点はありますが、それも含めて本当に楽しい舞台でした。

誘ってもらえて本当に良かった。ありがとう。

 

またちまちまFGO再開しようかなぁ~と思います。

 

↑誘ってくれた幼馴染は前回の舞台も携わっています。

オジマンディアスの曲とか本当に頭に残って良きなのでお勧め。

 

 

精神虚弱

こんにちは。

実は私は鍼灸師の資格持ちなのですが、東洋医学って割と日常に関係してくるのでハッとするタイミングがあります。

(現在は鍼灸が全く関係ない職場なので知識は単に資格取得レベルです)

 

最近メジャーになりつつある、腸内環境と精神面でのお話。

特にオチはないです。

 

とっても簡単に東洋医学っぽい考え方を説明すると、感情・食べ物・内臓・色・季節などなんでも五行説(木・火・土・金・水)に当てはめて、相生・相剋関係を考えている歴史と経験が作り上げたものです。

※相生とは補ってあげる、効果を高めてくれる関係です。

※相剋とは害する関係になります。

 実際はもっと細かいですが基本はこんな感じ。

本当にありとあらゆる物を当てはめていて、肉だの穀物だの色々あります。

経験の積み重ねなので、原因不明なら結構効果があったりして面白いですよ。

  

鍼灸で基本的に使うのは内臓に関する対応です。

五行:木→火→土→金→水(→木…)

五臓:肝→心→脾→肺→腎(→肝…)

五腑:胆→小腸→胃→大腸→膀胱(→胆)

 

 

経穴(ツボ)というのは経絡という線の上に存在するのですが、経絡は内臓に対応して走っています。

 

長くなってしまいましたが前置きは此処までです。

薄っすらと知識を学んだ身として、最近言われている「腸と精神の関係」というのが非常に気になるところであります。

 

確かにストレスを感じると腸内環境が悪いと思ってしまいますが、逆もまた然りなのでしょうか。

腸内環境が悪いから気分が鬱々としてくるのか、鬱々としているから腸内環境が悪くなるのか、今まで後者だろうなと思っていましたが、負の連鎖を断ち切るには腸内環境を整えることも重要なのではないかと考えました。

 

東洋医学では心と小腸は密接に関係しています。

同じ属性であり、表裏の関係にあるのです。

相剋関係的に、水の属性が弱くなると火を抑えるものがなくなり炎上が盛んになります。

つまり、腎臓の働きが低下してくると心が盛んになるのです。

腎は人の生命力を担っており、これが虚すると耳が聞こえにくくなったり骨が脆くなったり、極度に物を恐れるようになります。

そして、心が余計に働いてしまうので考え事が多くなったり神経質になったりすると考えられます。

興が乗ったらそのあたり、おさらい的にまとめたいなぁ…。

周囲を観察するとなかなか当てはまると主観的に思います。 

 

というのも、自分自身精神科にかかっていたことがあります。

詳しくは書きませんが結構満身創痍な感じの時期があり、思い悩んでいた頃でした。

けっこう消化器系に来ていたのではないかと思われます。

そんな折、決意してかかった精神科医師から早寝早起き・規則正しい生活・適度な運動などを指導されたので、その通りに生活していたところ改善が見られました。

こういった病状の完治は難しいところなのかと思いますが、くじけずに続けてみるというのが大事なのかもしれません。

決して軽い診断ではなかったので現在改善しているのは指導を守り身体に悪いことを極力控えるよう努力した結果かなぁとは思います。

 

しかし、世の中にはどうしても生活習慣を改められない人もいるかと思います。

そんな人は「腸内洗浄」をしてみたらどうなるのかなと気になりました。

とんでもなく乱暴かもしれないのですが、もう腸内をまっさらにし、毎日食物繊維・乳酸菌などを正しく摂取すると多少心持が改善されたりして…と。

良い感じに非日常で気分転換にもなるかもしれない。どうでしょうか。

 

 

なんだか記事を書いていたらまた勉強してみようかなぁと思ったので、漢方とかアロマとか昔ハマってたことをちょくちょく記録していきたいなぁ…。

 

自分の精神状態に自信がない人とかは割とそういう安定作用のある趣味とかに詳しくなっていくと思うのですが、そういう情報を共有できたらいいな。

 

胡散臭いものの中、試せる所は試していきたい所存です。

 

 

今年の目標

久々にブログを書きます。

新年最初の記事なので、忘備録として今年の目標をざっくり立てておこうかと思います。

一月始めに書いておき、年末にどの程度実現できたかをチェックしていきます。

 

目標を立てておかないと行動が取っ散らかってしまう傾向にあるので、こういった所から着実に意識していきたいです。

 

《今年の目標》

◇日々のこと◇

・一日10分は学習時間を取る

・月1冊は本を読む

ほぼ日手帳を活用する

・月に1曲は動画付きで上げる

◇flag◇

・海外旅行をする

・必要な資格を可能な限り取得する

・一人の時間を少しは作る

 

取りあえずこのくらい。

最近仕事が忙しすぎて出来ることが少ないのがストレスとなっているので

心に余裕を持ちたいけど多分無理な気がします。

あと海外旅行に関しては何事もなければ達成されるはずなので入れてみました。

全部無理でしたは悲しいもんね。

 

他の心がけとしては自分の事が出来てないときと罪悪感を感じるときが最高にストレスなのでこういった事を無くしていきたい。

あとお金がたくさん欲しいのでちょっと本格的にお金持ちを目指していこうと思います。

1年2年じゃ無理だろうけど、3年後くらいには余裕で家を買いたいなぁ。

 

 

お茶の怖い話~ルイボス編~

昨日に引き続きお茶についての怖いお話です。

ルイボスティーは御存じでしょうか。

 

ノンカフェインで妊婦さんでも飲める!

とても安心安全なお茶ですね。

 

私は紅茶をガバガバ飲む前はルイボスティーをガバガバ飲んでいました。

ある時何気なく飲んでるルイボスティーについて調べたんです。

するとサジェストに『水銀』というワードが…

 

なんでもルイボスティーの原産国であるアフリカの土壌に水銀が含まれており、そこでそだったルイボスの茶葉にも水銀が含まれているのでは…という噂が発端の様でした。

車のバッテリーの亜鉛やリサイクル家電品から金属を取り出すときのアレコレや鉱山廃水とかなんか調べれば色々出てくるんですが、とにかくまぁ土壌が汚れて大変らしいです。

 

しかし、実際高い数値をたたき出すルイボスもいるそうですが、日本で取り扱っている様なちゃんとした商品だったら全く問題ないらしいです。

でもなんかチラチラ嫌な話も見受けられるのでなんとも…多分大丈夫だと信じて飲んでいますが。

調べれば調べる程何を信じればいいのかわかんないですけど、とりあえず或るものを大量摂取するのは良くないことだと戒めになりました。

 

紅茶やルイボスってジャムとかミルクで風味を変えられるのでついつい飲み続けちゃうんですよね。

 

ジャムも紅茶もパッケージとか可愛いし集めちゃって消費しなきゃいけない量も増えます。

でも多分これらの摂りすぎで死んでも後悔はあんまりないと思います。

 まぁ調べてしまったからには用法・容量を守って摂取しようと思いました。