山谷脳中記

創作活動とドールが好きな駆け出しSEの忘備録です。

2019年を振り返って

気付けば2019年も終わりですね。う~ん、早い。

今年の1月10日に当ブログにて目標を掲げていたので振り返ってみます。

 

《2019年の目標》

◇日々のこと◇

×一日10分は学習時間を取る

月1冊は本を読む

×ほぼ日手帳を活用する

×月に1曲は動画付きで上げる

◇flag◇

◎海外旅行をする

×必要な資格を可能な限り取得する

一人の時間を少しは作る

 

ほぼ成せてない(';')

一つずつ反省していきます。

 

・一日10分は学習時間を取る

継続ができなかった~。

短時間の学習って意味があるのか?と思い始めて手がつかない。

これは来年も引き続き心がけたいところ。

 

・月1冊は本を読む

平均すると月一だけど、という感じ。

これは月に一冊以上本を読むという事にしたい。

 

ほぼ日手帳を活用する

これはあんまり書けなかったなぁ・・・。

それでも毎年買ってしまうんですよね。

ブログとの使い分けで悩むんだけど、ブログも大して書いてないというね。

ということで、2020年こそは毎日手帳書きます~!気合!

 

・月に1曲は動画付きで上げる

・・・・。

きっつい。年に5本に変更します。

 

・海外旅行をする

これは大成功ですね!台湾・ベトナムに行きました。

台湾は料理やお茶が最高に楽しかったです。

士林夜市の地下や雰囲気漢字で薄っすら読める言葉、通じてしまう日本語等が味わい深かったです。

ベトナムは意外と洋風系アジアな街並みで最高の雰囲気でした。

一歩間違うと危なそうな料理、雲泥の差がすごかったなぁ・・・。

またその内色んな国に行きたいです。とりあえず目標からは除外。

 

・必要な資格を可能な限り取得する

色々あって取ってません。必要なくなったからです。

とはいえ、再度必要になったので今春狙いますー。

 

・一人の時間を少しは作る

とってもありました。

 

と、いう事でできなかったものは来年も継続して目標とします。

 

今年は色々ありました。まぁ毎年色々あるんですけどね。

時間はあったけど成果物が少ないので自戒!あればあるほどダレるもの、それは時間。

案ずるより産むがやすしとはわかってるんだけどな。

 

仕事辞めたり色んな所にいったり、幸不幸の山が激しかったので来年は平平凡凡に行きたいです。

小さなことで喜べる、そんな年にしたい。

 

年明けにまた抱負をまとめたいと思います。

 

好きな感情

先日怖い話の記事を書きましたが、今回も似たような忘備録です。

 

私は人口密度ワーストで三本の指にはいる県の出身です。

平均年齢ランキングではなんとワースト一位。

そのため子供向け施設の活気は都会ほどは無く、広い土地があっても閑散としているのです。そんな事が当たり前の土地で育ってきました。

 

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好きな感情



私が小さい頃の水族館は鬱蒼としていてその上人も少ないので、まるでホラー映画に迷い込んだかのような風格がありました。

とはいえ当時は海洋生物が大好きで水族館に行くのはテンションが上がりました。

入るとすぐにウミガメの水槽が、しかも見下ろす形で設置してあったと記憶しています。

薄暗い中で泳ぐウミガメは得体の知れないものの様でした。

でも、それより恐ろしかったのがタカアシガニです。

地球外生命体の様なフォルムが現実味のない施設の中で当たり前の様に動いていたのが不気味で不気味で仕方ありませんでした。

イルカやアザラシが大好きでぬいぐるみを大事にしていたのですが、そういった海獣系は確かいなかった気が…

もう朧げな記憶ですが展示途中みたいなところにお土産屋さんがあって、夜光貝のネックレスを買ってもらって嬉しかった思い出がある気がします。

クッキーなどのお菓子系は確か駐車場のプレハブみたいなところで売っていました。

 

現在は改装されてすっかり毒のない施設になっています。少し寂しいですね。

 

また、いつか行った植物園は比較的綺麗なのにひと気がなくて薄気味悪い様な悲しい様な気持ちになりました。

楽しそうな植物園ももちろん存在しているようですが。

matome.naver.jp

 

私はやはり昔に戻りたいだとか異世界に行きたいとか定期的に思ってしまうですが、そんなとき経験的に退廃を求めてしまうんだなぁと思います。

無駄に広い道の駅で、池の鯉に餌をあげたりしている内に迷子になって味わった絶望感や自分以外誰もいない家など不安な要素が脳にこびりついて離れずいつの間にか魅力になっているのでしょうね。

 

むしろ怖いが魅力に変わった瞬間もう私は幸せなのかもしれないなぁと思います。

怖いことも嬉しいことも幸せだと言える今の状況が人生の絶頂期なのかもしれません。

振り返ることができるようになったことでやりたいことがまとまりますね。

 

こうしてブログに記したい事が思いつくのが嬉しいです。

 

 

 

楽しい給食

給食で好きなメニューはありますか?

私はアドボというおかずがとても好きでした。フィリピン料理の一種らしく、鶏むね肉に甘めのタレがかかっていてとても美味しかったのを覚えています。

そんな感じで、誰にでも好きなメニューはあったと思いますが、私の学校では好きなメニューを投票して献立を決める日という思いに沿う企画がありました。

 

おかずその時々によってマチマチのメニューでしたが、必ずデザート(?)に『きんとんパイ』というおやつが出ていました。

確かに美味しいし、私も投票の時はきんとんパイと書いて提出していました。

 

ふとそんな事を思い出したので知人に話をしてみると「きんとんパイって何」。

なんで!?と思ったので調べてみたところ、一部の地域でしか提供されてないようですね。

 

きんとんパイって何という方向けに説明させていただくと、クッキーというか春巻き…?に近いサクサクしたパイ生地にサツマイモの餡が入った甘い食べ物です。

ご飯、汁物、主菜、牛乳がある中でボリューミーだと思われるかもしれませんが、意外と重くなくてとてもおいしいです。

 

下が通販サイトになりますが、現在は四角ではなく丸型になっているようです。

今年の春にリニューアルしちゃったようです。

四角型の耳?の部分が好きだったので少し残念…。

 

 

↑みたいなデザートも本当に好きでした。

通販で購入しようと思うとなかなか個数的に厳しいですね。

 

 

最近食べ物の事しか頭にないのでゾンビになった気分です。

しかもこういうものを思い出して食べたくなっちゃうので性質が悪いですね~。 

cookpad.com

 

探せば意外とレシピがありそうなのでその内作ってみます。

ちょうど実家から野菜や果物が届いているので、買うより錬成精神ですね。

頑張ってみようと思います。

 

怖い話が好きだという話

私は怖い話が大好きです。

 

元々父親が超常現象などが好きで、小さい頃からテレビでそういった類の番組をよく見てたからかもしれません。(父親自身もUFOを見たことがある旨を主張していますが多分飛行機とか流れ星だと思う)

 

小学生の頃は「オカルトクラブ」と称し変わり者の友達と近所の廃墟を見学したり神社や森で遊んだりして面白がっていましたし、中学生の時分は朝読書の時間があり、新耳袋やそれに類似した作品を読んで楽しんでおりました。

 

トンネル、誰もいない家、防空壕の跡地、神社、廃墟、無機質な場所…などなど。

何となく怖いモチーフってあるじゃないですか。

そういったものの厳かな佇まいや、読んで想像する図に美術的な感動も含まれていると思います。

また、現実的な話なのにどこかファンタジー要素があって、心のどこかに不思議な事は本当に起こるのかもしれないという期待が育っていくのもワクワクして面白いです。

その他いろいろな要因もあってどこか不安な世界観に憧れがあり、サイレントヒルの世界観やベクシンスキー氏の絵がストライクゾーンです。

 

 

さて、そんな中でも苦手だったものがあります。教会です。

通っていた幼稚園は仏教系だったため、お寺については怖いけどまぁ慣れていましたし、それもあって怖い話を楽しめていたんだとおもいます。

しかし、教会は入る機会なんて滅多にないので抵抗感のようなものがありました。

また、聖歌(FFCCのレベナ・テ・ラみたいなやつ)やフレスコ画などはなんだか知らないけどすごく恐ろしいものに思えてならず、中でも血や怪我、死について描かれている宗教画がとても苦手で、生々しさに吐き気がするレベルでした。

未知の言語や、荘厳で恐ろしくありながらも神聖に崇めたてられているのが、幼い時は理解が及ばなかったんだと思います。

 

ただ、成長を重ねるにつれて非常に魅力を感じるようになり、神聖で恐ろしくて浄化されそうな無機質な空間を私も作りたいなぁと思うまでになりました。

未だに流血系宗教画は得意ではありませんが、今では教会という所は素敵だと思います。

 

なぜこんな記事を書いたかというと、下記のまとめを読んだからです。

krayzielixy.blogspot.com

 

以前読んだことがあったのですが、今日無性に見たくなりました。

崖の上のポニョについてのオカルト考察を行っていてすごく共感というか、感動します。とんでもないことを言っているのに納得してしまう、そして心境を必死に文書化する情熱がとても素晴らしいです。

 

この中で触れられている何となく皆がもっている不安 という内容の分に酷く共鳴したところがあるのでブログをしたためたくなりました。

すごくわかるし、私が創作で目指している部分でもあるなぁと。

暗い夜道などの恐ろしさとは違う、救済のために死。

でも死ぬのは怖い事じゃないんだよ!と言っているスレ主の感覚が羨ましいなぁと思いました。まさに私が恐れた教会というものの在り方というか…多分違うんですけど感覚的にそうというか。

そういう白い恐ろしさみたいなものを私も作品に生かしていきたいという憧れです。

なんだか自身の怖い話に対する嗜好性を追っていくと成長の歴史が見えるなと思いました。

 

面白いので是非読んでみてほしい記事。

 

 

M3についての自分語り

先日、M3という同人音楽即売会イベントに参加してきました。

前日に試聴を上げたにも関わらず沢山の方がスペースにおいで下さり、本当に嬉しかったです。

情報が遅いのがいつもの事になっているのが申し訳なく思い、次回からは何をもってしても一週間前までには試聴を上げようと決意しました。

思い起こせば、試聴を早めに出せたことがそうそうないんじゃないかな~と思い色々ノスタルジーを感じたので自分語りを始めます。

 

初参加は2015年秋M3でした。

それまでMusic Studio Producerというフリーソフトで作曲をしていましたが、Cubaseを購入したのです。

ちまき氏、ななざき箔人氏の二人と共に「Q.O.L」というCDを作り上げました。

当日の明け方までかけて50部刷りました。それでも足りないかもと思ったのを覚えています。修羅場はキツかったけれど、今同人活動してるんだ…!と興奮している自分もいました。それはそれで楽しかったのです。

結果、見事に売れ残りました。それでも半分に満たないくらいは捌けていったのが今にして思えばすごい。

この時お隣だったサークルさんが某界隈で非常に有名な方で、私も大好きな作曲家さんでしたのでサインを頂き、なんと私達のCDの感想・アドバイスまでいただいたのです。

初めてだらけのM3で色々な事が衝撃的でした。新しい世界の始まりです。

 

次の年の春M3、「ウサギの泉」というシングルを出しました。

初めてジャケットを自分で作成しました。MIXはほかの方にお願いし、まともな仕上がりに。よし、いけるぞと思いました。

しかし、これがなんと2枚しか捌けなかったのです。結構ダメージを食らいました。

ほぼ人の来ないスペースで、時間いっぱい座っていました。

 

2016年秋M3、前回の反省を生かし少部数のみ持っていきました。

「Ministerium」というミニアルバムです。

今までコンセプトがあるようなない様な感じでしたが、初めて明確に意識して書いたCDでした。

これはなんと20分で完売という事態に。ビックリしました。

完売なんて初めての出来事だったのでとても嬉しかったです。と、同時に懐疑心の様なものも湧いてきました。別のサークルと間違えられているのではないかなと。

色々調べてみると前回のCDを評価されての結果なようでした。

ちなみに、この年に初めてフリルっぽい恰好をして売りました。

 

2017年春M3は色々試行錯誤をしてみることにしました。

無料頒布、合作、オペラ調。どうしよう、どうすればいいんだ。

人から評価される事に慣れていないため、非常に行き詰まりました。作風ってなんだろう。何がやりたかったんだっけ。スペースのレイアウトだけは完璧でした。

頒布状況は…うーんな感じでした。が、初めて打ち上げなるものを身内以外と行いました。色々な話ができて、とても楽しかったです。

 

2017年秋M3、友達に手伝ってもらって動画を作成しました。

「Ceries sur le gateau」というCDです。この作品は私なりに表現したいものがきちんと表現できていた初めてのものかもしれません。こちらはほぼ完売でした。

このころから技術面の拙さを認識し始めるようになりました。

 

2018年春M3「Op.7の庭園水晶」というミニアルバムを制作。

ジャケットを幼馴染で造形屋の雪二香氏に依頼したところ、非常に上等なイラストを頂きました。、前々から自分の声では技術が足りないのはわかっていたので、ジャケットに負けない様にと友人にボーカルを依頼しました。地声も可愛い子で、歌ってみてほしいと思っていた此花みやびちゃんです。自分以外のボーカルのMIXがわからず苦戦。メロディーと歌は気に入っていましたが、魅力を引き出しきれず。収録忘れもあったので非常に落ち込みました。

 

多忙と自信喪失でこの年の秋M3には申し込みませんでした。

修正:ちょっと記憶違いだったのが申し訳ないのですが、書類不備で落ちた時ですね。

結局落ちてて良かったなという年でした。 

 

2019年春M3、「魔想幻日記」というミニアルバムを出しました。

MIX・一部作詞を他の方に依頼、ボーカル・ジャケットは前回のメンバーで制作しました。ラテン語を見事に歌ってくれて本当に良かったと思いました。

ただ、製作状況がカツカツだったために色々と悔いの残る部分もありました。

 

そして今回、2019年秋M3「ろすと・あるけみい」

またもやギリギリの制作となりましたが、これを作ってよかったなぁと心から思います。今はまだ気持ちを消化して文に書くまでに至りませんが、前向きな気持ちです。

 

正直にいうと、自分の作品の評価は読みたいと思いませんでした。

エゴサもしないし戦利品も見たくない。誰かと比べたり人の評価を気にしたくないと思っていましたし、今でもそう感じる部分があります。自分の作ったCDを誰かが聞いてくれているのが未だに信じられません。常に自信もありません。センスがあるとかないとかも自分で判断がつきません。

でも、そう思ってしまうのが低意識の原因だなぁと今回のイベントで気が付きました。

良いと言ってくれる人が身内以外にもいるのだから、少しは自信を持って作ったり届けたりしないと勿体ないし、失礼な事ですね。

 

毎回なのですが、実はイベント直前の方が良いメロディーが思い浮かび、それまで制作していた曲を丸々ボツにするみたいな事をやってしまうので、インスピレーションと技術を大事に、自分が本当に納得する作品を作っていきたいなぁと思いました。

 

2020年春M3に応募しました。

自分が満足するのはもちろん、聞いてくれている人、関係者にそれぞれ満足してかつ脳汁がドバドバでるような作品を作ります。

 

無理やり間に合わせるとかはもうやりたくないです。

忘備録として、決意として、歴史として、ブログに残そうと思います。

 

BATMANを一ミリも知らないが『ジョーカー』を観てきた

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joker

久々に筆を走らせることにしました。

ごきげんよう、山谷です。

先日『ジョーカー』を観覧してきたので感想をしたためようと文字を打ち込む事にいたしました。

※以下、ネタバレがあるのでまだ見ていない方はご注意下さいね。

前提として

私は「BATMAN」について何もわかりません。

人生もそろそろ弱中級者かな?というほど生きてきましたが、BATMANについての知識は蝙蝠っぽい人(多分バットマン)がいるという事くらいです。

何となく悪そうな見た目なのでダークヒーロー…?

多分マーベルの人ですよね?というくらい。

 

世間の評価について

 共感がどうのと言われているのを少しだけ見たことがある。

映画に誘われそうな雰囲気をむんむんに感じていたためネタバレはみないようにしていたので、なんだか感想が良く流れてくるなぁ程度で流しておりました。

 

本編を見ての感想

 今のところ字幕版のみの放映なので字幕で見ました。

文化の違いなのか、感情を読み取りづらかったです。

その癖、主人公の心理描写を描いていたので少し難解だった…。

そもそもバックグラウンドを知らないので(こちらの方がバックグラウンドですが…)見当はずれかもしれませんが、何も知らない意見として感想を綴ってみようと思います。

 

あらすじ的にはピエロを生業としていた主人公が治安の悪い街で不良にイジメられたり、過剰防衛したり、身近な人にハメられたり、身内に否定されたり、実は幼少期虐待されていたことを知ったり、コメディアンとしての芸をバカにされたりして精神がおかしくなっていく話。

端的に言うと一人の不幸な人が悪のカリスマに祭り上げられるまでを描いた作品。

 

主人公:アーサーは生き辛いを形にしたような人物で、

突然笑ってしまう疾患を持ってるし、市の福祉施設で精神科にかかってるし、ギャグセンスは他人とずれてるし、脳疾患を抱えた母と二人暮らしでお金にも困窮していました。

ピエロとして真面目に仕事をしてたけど、不良に暴行されたり、嫌な誤解を受けたり散々な目にあって、落ち込んでいる折同僚に拳銃を渡されて殺人を犯してしまいます。

 

私はあまり主人公に感情移入できませんでした。

壊れていく過程・背景を丁寧に描いていたので思わず「仕方ない」と考えてしまいそうになりますが、暴行と言えど逃げれば良かっただろうし、馬鹿にされたからといって殺人は良くないと思いました。

常に悪そうな方を選択しているところが見ていてもどかしかったです。

それが彼の精一杯なのは考慮できましたが、無関係の人も殺しすぎだし、良くないと思う(こなみ)

 

笑いどころがズレてたけど、テレビ番組に呼ばれたのは笑い者にするためだと気づいていたのが意外でした。

というか、司会者の人を本当に信頼していたと思っていたので行動があんまり理解できていませんでした。ディスりとイジりが判断つかなかったというか…。

番組で褒められたのも妄想?父性を求めるあまりに?あと本物の父親って結局どなた?察しが悪くて全然わからなかった(@_@;)

 

なんかアーサーは「誰も自分を認識していない」類の発言をしていましたが、ピエロ姿での殺人が賞賛され、貧困層にとってのヒーローがピエロになったところで脳汁がドバドバになったんだろうなぁ。

 

最後、市長候補の方は殺されてしまいましたが、息子は殺されていないようだったので、きっとこの子がBATMANだな(名推理)

 

総評すると理解はできるが共感できない話だった。

こんなにも『平』な気持ちで映画を見たことなかったから新鮮でした。

なんというか、退屈という訳ではないけど面白いとも言えないというか。

映像的に好きなシーンはいくつかありましたが、主に心理描写だし、異文化ジョークやテンションで流れを汲み切れなかったし、アクションシーンというアクションシーンもなかったのでどこで盛り上がりどこで涙するべきかもわからなかった。

 

病んでいく過程を丁寧に描いていて(元々病んでたけど)殺人鬼の心理ってこんな感じなのかもしれない~という気持ちです。

きっとBATMANをみたら何か変わるのでしょう。

 

福神漬けについて

昨晩、人生で二回目くらいに来店した松屋にて創業ビーフカレーを頂きました。

良い意味でスパイスがしっかり効いた辛めのカレーで、とても美味しかったです。

気になったのですが、松屋福神漬けって色が濃くないですか?

そもそも、よく考えると福神漬けの色って赤と茶色がありますよね。

何故違うのか。あと何が入っているのか…。

気になったのでメモ的にブログにまとめておきます。

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福神漬

気合を入れて絵まで描いてみました。

福神漬けの材料ってそこそこ決まっているようですが、山谷は大根とレンコン以外細かすぎて何の野菜かわかりません。

 

大正義Wikipediaによると「ダイコン、ナス、ナタマメ(鉈豆)、レンコン、キュウリ、シソの実、シイタケまたは白ゴマなどの7種の下漬けした野菜類」だそうです。

7種類使ってるから福神漬けなんですね。おめでたいです。

私はいつも「大根だけで良いのに…」と思いながら食べています。ナスやキュウリはグニュグニュしているのであまり好みではありません。

 

次に色についてです。

茶色の福神漬けについては、調味料でつけたナチュラルな色だそうです。

赤色の方はチラッと調べたところ諸説ありそうな感じですが、大正義Wikipediaには「福神漬が赤くなったのは、インドカレーの添え物であるチャツネに倣ったという説がある。」と記されていました。

これは、う~ん…どちらかというとアチャール(インドの漬物)を倣ったのではないかなぁと思いました。

とあるインドカレー屋さんで真っ赤なアチャールを提供されたことがあり、福神漬けっぽいなぁと口に運ぶと激辛だったことがあるからです。

チャツネってそもそもジャムみたいなものだし、漬物は漬物を倣い出来たものではないかなぁそんな考察をしてみましたが、きっとチャツネが原型なのでしょう。

色による味の違いは無いとされているようです。製造する業者さんによって違いがあるかと思いますので、色で違う!という意見も≒な気がします。

また、最近のトレンドはオレンジ色の福神漬けみたいです。

 

 福神漬けって家庭でも作ることが可能ですが、手作り福神漬けをカレーに添える家庭は見たことがありません。

カレーという限定的なメニューに対して膨大な量ができそうだからでしょうか。

保存が効くものなのでいつか作ってみるのも面白そうだなぁと思いつつ、きっと買った方が安心感があるだろうなぁという結論にいたりますね。

 

余った福神漬けの応用について↓のリンクでレシピコンテストが行われていたようです。

www.shin-shin.co.jp

上手い人が使うと何にでも変身してしまうんだなぁと驚きました。

洋風から和風から色々あって美味しそうです。発想や着眼点の持ち方が羨ましい。

 

いかがでしたか?って感じです。

 

何故、こんな時間に福神漬けを調べてしまうのか。

多分疲れているんだと思います。疲弊した身体に松屋のスパイスいっぱいカレーはとても染みました。

 

ちなみに7月29日は福神漬けの日だそうですよ。